POOPEE ブログ(おもらし小説・動画・画像)

おもらしの小説がメインです。動画などの情報も自分なりにまとめていきます。
18歳未満の方やおもらしに不快感を得られる方の閲覧はご遠慮ください。
 

2016年05月29日

とある鎮守府の失禁報告(13)

ポッ

ポッポッポッ・・・サァァァァ・・・


「あちゃー、降ってきちゃったよー夜遅くに降るって予報だったのに。」


悪い予感が的中した。
まだ日が完全には暮れていないにも関わらず降り出した雨。
予報では夜遅くに降り出すということだったが見事に外れたのだ。


「そんなぁ…最上さん大丈夫ですか?」

「…やっぱり、予報は…あてにならない…。」


旗艦である最上を、お供していた高波、早霜の2人が心配する。
この3人は現在遠征の真っ最中。
とはいえ遠方への遠征ではなく、鎮守府近海から外海にかけての警備が主なので
1回の遠征ではそこまで負担があるわけでもない。
そう1回の遠征では。



「これで最後だったのにボクが浅瀬に足かけちゃったりしたから…ごめんよ2人とも。」

「そんなことないかもです!最上さんが悪いわけではありません!」

「…そもそも、…司令官のやり方が無茶だと…。」


毎週鎮守府に通達される任務一覧。
そこにある遠征任務の中のいわゆる大規模遠征の処理が非常に面倒なのだ。
時期によってはそれを1日でこなそうとするため
とにかく回数を稼ぐためにローテーションで遠征時間が短い遠征を繰り返すことがある。
今がまさにそれで、これで帰れば自分たち3人の担当は終わる予定だったのだが
最上が浅瀬に足をひっかけ負傷してしまったため、帰りが少し遅れているのだ。
それに追い打ちをかけるように降り出した雨。
早く帰らないと3人とも風邪をひいてしまうかもしれない。


「晴れ間も見えてはいるからそこまで長くないとは思うけど…でも早く帰らなきゃねぇ。」

「も、最上さんはケガしてるので!焦らなくてもいいですが、で、でもちょっと急ぎたいかも…です。」

「…そうですね、早く帰れるに越したことはないので…。」

「…やっぱり、ボクも含めてみんなそろそろやばいかな?」

「へっ!?」

「…。」

「あれ?違う?」

「ち、違わないかも…です///」

「…///」


最上の急な問いに面喰った2人は一瞬固まってしまうが
再び問われると恥ずかしそうに顔をうつむかせてしまった。


「…んふっ。だよねぇ、ここまで大体3時間くらいぶっ続けだもんね〜。」


そう、このローテーション遠征は始めたら終わるまではやり続けるのがルール。
担当となった艦娘には翌日完全休暇が与えられることにはなっているが
ある意味単純作業化するこの仕事はやりたがらない艦娘のほうが多い。
ここまで約3時間、8回ほど遠征に出ては鎮守府へ戻るを繰り返している3人。
その間にやれることは補給と多少の水分補給のみ。


「じゃあ…早く帰ろうか♪」

「は、はい…。」

「…はい。」


隊列を組み直すと、最上を先頭に再び鎮守府へ向け航行を開始する。
先ほどの2人の返事の様子を見るとやはり最上の予想通り。
この状況自分も含めて3人が何を考えているかは言葉に出さずとも明白であった。


(あ〜まずいなぁ、おしっこしたいなぁ…。)

(おしっこ…もれる、かも…!)

(…おしっこ。)


それからの時間はお互いがどれだけ我慢できるかを察し合う時間帯であった。
最初は気晴らしの為にと最上が積極的に話しかけ、2人もそれに乗っていたのだが
次第に最上も口数が少なくなってきてしまい
鎮守府が近づく頃には雨が海にサァァァと降る音と
度々尿に耐えているような声が聴こえてくるだけであった。


(んぅ…やばい、やばいなぁ、鎮守府までもつかなぁ。)


しばらくして雨は降り始めた頃よりは弱くはなったものの
まだポツポツと頭に当たっている感覚があるくらいには降っているので
艦装についているレーダーアンテナを広げ、傘代わりにする。
艦装はもちろん特に上半身は完全に濡れてしまっていて
風も度々吹きつけてくるので寒さも余計に感じる。


「やっぱり雨と風があると寒いなぁ〜。」
「2人とも〜まだだいじょ…!?」


ふと心配になった最上が後ろを振り向くと
既に高波は前押さえの状態になり
膝から下を必死に動かして最上についてきているようだ。
高波の後からついてきている早霜はまだ余裕がありそうだが
元々彼女は口数が少ない性格であるし
まだ我慢できるのかどうか最上にははっきりとわからなかった。
しかし高波は明らかに限界が近い。


「た、高波ちゃん、大丈夫…!?」

「はふーっ…はふーっ…だ、大丈夫じゃない、かも、ですっ…!」

「も、もう鎮守府見えてきたし、頑張って!」

「んん…も、もれる、かもっ…!」

「あ、ほ、ほら、もしダメそうだったら、あそこの岩礁にでも行って…。」

「えぇっ…そ、そんな恥ずかしいこと、で、できないかも…ですっ…!」

「でもそのままだと…ボクもそうだけど、海にするならどっちにしても同じだよ…?」
「それなら恥ずかしくない方が…。」

「ん…んんぅ…。」

「高波姉さん…い、行ってきた方が、いい…。」

「ね、高波ちゃん。」

「んんんんん…!じゃあ…ぃ、ぃ行ってきます!!!」


2人に勧められ、小雨の中高波は3人の隊列から外れ1人鎮守府の外れにある岩礁へと向かっていく。
鎮守府からもかろうじて見える場所ではあるが、陰に隠れてすれば見つかることもないだろう。


「高波ちゃん、大丈夫かなぁ。」

「…っ。」
(…私も行きたい。)


2人が高波の背中を見守る中、既に高波は道中で限界を超えてしまっていた。


(ん、んんん…!出る、かもっ…!)


・・・ジョッ


(ぁっ…ぁ、も、もぅ…。)


そのわずか一瞬の放出がトリガーとなり
出始めたそれを止めることは不可能であった。


ジョジョ、ジョッ、ジョォ・・・


(ぁぁぁ…!ぁ、ぁ、も、もれたかも、もれちゃったかも!)


岩礁にたどり着く寸前に漏れ出した生暖かい液体。
それと同時に雨のサラサラとした音とは別の
ピチャピチャピチャと海面を強めに叩く音が聴こえてきた。
明らかに雨が降っているために聴こえるものではないその音は高波をより一層辱める。


「ぁぁぁっ…!も、もう完全にもれちゃってるかもっ!…んんっ!」


岩礁に上がってからもその音がやむことはなく
むしろ岩や既に隙間に溜まった雨水をも叩き
ビチビチジョボジョボとついさっきの音よりも恥ずかしい音を周辺に響かせる。


ジュロロロロロロロビチャビチャビチャビチャ・・・


「も、もうっ!ぬ、脱げないっ…!」


履いていたグレーのタイツを降ろそうとするが
手が滑るのとそもそも足に完全に張り付いているためか
全く降ろすことができない。


「ぇぇ…ぬ、脱げない…ぁ…もう…もう無理、かも…。」


脱げばまだ何とかなると思っていた高波のメンタルは一瞬にして諦めの気持ちに変化し
特にふくらはぎ部分にかけて暖かい感触を存分に感じながら
半ば自ら力を抜くことで、液体が放出される勢いを強めていった。


シュゥゥゥゥゥゥゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ・・・


「はぁ…はぁ…む、無理だった…かも…はぁ…はぁ…。」


雨に濡れた主に外側の部分とは違うタイツの内側部分に新たに出現した濡れた跡。
濡れた部分は時折覗く細い日光に照らされるとテカテカと光り
またそれは明らかに雨に降られた濡れ方ではなかった。
足元は雨水とは違う少し泡立った、よく見ると薄黄色くも見える水たまり。
ツンと臭ってきたアンモニア臭は、自分がやらかした事を直視させられる。


シュゥゥゥゥゥ・・・ピタ、ピタ、ピタ、ピタ、ピタ・・・


「ぁ…ふぁぁぁぁ…。」
「や、やっちゃった、かも…。」
「ど、どうしよう…き、着替えないと…でも最上さんと早霜が待ってるし…。」


このまま2人を待たせては風邪をひかせてしまう。
着替えも持っていない高波はこのまま2人の元へ帰っていくしかなかった。


「高波ちゃんまだかなぁ…ボクもちょっと危ないんだけど…あっ、来たかな?」


戻ってくる人影を確認すると間違いなく高波だ。
しかし顔をうつむき気味にゆっくりと戻ってきていてなんだか様子がおかしい。


「高波ちゃーん、間に合ったかなー?」

「も、最上、さん…。」
「た、高波!間に合って…。」

「間に合った?それならよかったよー。すごく苦しそうだったし――」

「ぁ、違います…間に合ってない、かも、です…。」

「…え?」

「…。」

「…高波姉さん。」

「だ、大丈夫だよ!この雨だし、どうせ濡れちゃってるし――」

「…向こうに行ってる間に出始めちゃって、そ、それで。」

「…うん。」

「タイツが脱げなくって…全然止められなくって。」

「…うん、そっか。」

「…高波姉さん、気にしないで…。」

「そ、そうだよ!早霜ちゃんの前でしてたらもっと恥ずかしかっただろうし――」

「そ、それはしません!かも!です!」

「…クスッ。」

「は、早霜、今笑ったかも!?」

「ぁっはは。どうやら元気みたいだね高波ちゃん。」

「ん〜…でもショックはショックかも…です。」

「ん、そっか。でもボク達しかいないし大丈夫だよ。」
「他のみんながいたらもっと恥ずかしい――」

「だからしないかも!です!」

「あーごめんごめんっ。ほら、行こう?」

「…はい。」

「まだ、早霜ちゃんも危ないと思うからさ、引っ張っていってやってよ。」


最上に促され早霜を肩につかませ、文字通り引っ張っていく形で再出発する3人。
雨は相変わらず降り続いているが、鎮守府までは折り返しを過ぎている。
足を怪我した最上の速度を鑑みても、15分もあれば着ける計算だった。
しかし、高波が合流するまでの数分間だけとはいえ
雨風の中待たされた2人の尿意は加速し、今度は最上に限界が近づいていた。
最上もできれば自分も行っておきたいところではあったが
一番年上であり旗艦という責任感もあったので
2人に言い出すようなことはしなかったのである。
そしてそれが最上を思いがけない行動に移させるのであった。
その後の道中…


(あぁ、やばい、もう出そう…!)
(鎮守府はもうすぐだしここで止まるわけにはいかないよなー。)
(んー、んー…。)


しばらく考えるような表情を見せる最上。


(んー…。)


(…。)


(…ふぅぅぅぅ…///)




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




そして3人が鎮守府に着くころには雨雲も沖へと流れていき
すっかり晴れ間が広がっていた。
まだ雲は厚いが、完全に



「いやーよかったね、雨も上がったし、無事鎮守府に着いたしー。」
「3人とも雨で濡れちゃったから早く母港に行って艦装取ろうか。」

「は、はぃ…。」

「はぃ…っ!」

「…あれ?」

「ん?どうしたの、高波ちゃん。」

「そ、そういえば、最上さん、最上さんは、もう大丈夫かも?ですか?」

「えっ!?えーあー…ぅ、うん!な、なんかボクの気のせいだったみたいでさー。」

「じゃ、じゃあそのズボンは…。」

「えっ、ぁ、あーこれ!?ぇ、えーっと…。」


再出発した後、高波はやはりショックだったのか途中からここに来るまでずっと考え事をしていたので
最上をよく見ておらず一瞬わからなかったが
最上のズボンの股間部分にはどう見ても雨で濡れたわけではないと思われるシミがあった。
高波に聞かれた最上は焦ったような様子を見せズボンを自分で見るような仕草をする。


「最上さん…もしかして…そうかもですか?」

「ぇー…あーぃ、いやー…ぁっはは…。」
「えーっと、た、多分後ろが、ひどくって…。」


高波の無意識な上目づかいが混じった表情に思わず屈してしまったのか
最上はそう言いながら自分で恥ずかしそうに後ろを向く。
そこには前の方とは比べものにならないくらいびしょ濡れになったズボンのお尻部分が。


「ぁ…。」

「ぁはは…ボクも、ちょっと無理だなって思っちゃってさー。」
「どうせ雨に濡れてるし、この後洗濯するしとか思ってたらまぁいいかーって思ってきて。」
「帰りながら…その、ジャーってしちゃったんだ…あははは…。」

「じゃ、じゃあ…高波と一緒かも…ですか?」

「ぅ、うーん…そ、そうなるかなー。」

「…クスッ。」

「…高波ちゃん?」

「ふふふっ…最上さん、おしっこもらしかも!です!」ビシッ

「え、ええっ、ちょ、ちょっと〜。」

「高波より年上なのに、恥ずかしいかも!です!」

「わ、わかったからそんなに大声出さないでよ〜。」

「さっきのお返しかも!です!」

「ご、ごめんごめん、悪かったよ〜もぅ〜。」
「…でも、ボクらに比べると早霜ちゃんは偉いよね〜。」
「多分、けっこう我慢してたでしょ?」

「…は、はぃ…あの、早霜、も、出そう、で…。」

「えっ!だ、大丈夫!?は、早く鎮守府に…。」

「もぅ…無理、です…。」


ピチ、ピチ、ピチピチピチピチピチピチピチチョォォォォォォ・・・


「あっ…は、早霜ちゃん…。」

「は、早霜…。」

「んっ…!んん、くぅ…。」


これまであまり言葉を発さなかったかった早霜。
自分でも想像を超えるほどの我慢をしてきたが
とうとう鎮守府で無事に済ませることは叶わず
2人の目の前でもらしてしまった。
放出されたおしっこは高波と同じグレーのタイツと足部分の艦装を濡らし
海面にピチャピチャと音を立ていくつもの波紋を作っていく。
早霜本人は顔を真っ赤にしてグッと何かを噛みしめるような表情をしていた。


ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ・・・


勢いはそこまでないものの出す時間が非常に長く感じた瞬間だった。
既に鎮守府では晴れ間が出ており、濡れた早霜のタイツもしっかりと照らしている。
足元では、混ざったおしっこが少量の黄色いモヤとなって
まるでクリオネのように水中を漂っていた。
そして放出が終わり、乱れた呼吸をしながらしばらくその場に留まる早霜。


「はぁ…はぁ…はぁ…///」

「早霜…ちゃん?」

「…ごめんさない。」
「…ふ、2人を見てたら、ぁ、安心、してしまって…。」
「ほんとはいけないことで、恥ずかしい、けど…。」
「…ぃ、今なら、許されるかな、って…ご、ごめんなさい。」

「…ふふっ、そうだよね、あんな話をしてたら別にいいかって思っちゃうよね。」
「大丈夫、誰にも言わないよ、もちろんお姉さんの高波ちゃんがしちゃったこともね♪」

「も、最上さんっ!」

「あははっ、冗談だよ冗談。」
「今日もらしちゃったことは、3人の秘密だね♪ねっ、早霜ちゃん。」

「…はぃ///」
「…ごめんなさい、…行きましょうか。」

「うん!早くお風呂に入ろうー!」

「…実は最上さんがおしっこするところ…後ろから見えてました。」

「え、えぇっ!?そ、そっかー早霜ちゃんにはばれちゃってたか…あはは…。」

「早霜!どんなふうに出てましたか?」

「最初は…ずーっと太ももの方から濡れていって…それからお尻の方に…。」

「も、もぅ!は、恥ずかしいからやめてよー。」

「…ふふ。」

「あ、そうだ!さっきボクが三隈のおねしょのこと2人に話したの内緒だよ。」
「ばれたら何されるかわかんないから…(笑」


その後3人はおもらしがばれないように下半身ごと海に浸かり鎮守府へと戻っていった。
その夜の夕飯と風呂は、周りから見てまるで本当の姉妹のように3人で楽しんでいたという。




posted by kisyu at 02:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | おしっこおもらし小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハッピーエンドで良かったなぁ・・・
Posted by at 2016年08月12日 18:46
基本ほんわかな話にするのが好きなのです^^
Posted by おもき at 2016年08月15日 21:24
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/438379403

この記事へのトラックバック
結婚相談所
累計PV: 検索エンジン登録はUNFINISHED
本日のPV: SEO対策はUNFINISHED
昨日のPV: メール配信はUNFINISHED

アクセスアップはUNFINISHED
[PR]カウンター
プロフィール
名前:おもき
年齢:28
性別:♂
メールアドレス:kisyuomo@yahoo.co.jp
一言:おもらし好きが高じて始めたブログも2年目に突入しました。
大、小、どちらも対象にしています。
たまにおなら要素もあり。
時期や気分によって嗜好が変わる気まぐれものです。
おもらしが好きだという方はどうぞ楽しんでいってください。

twitter
https://twitter.com/omokix

pixiv
https://pixiv.me/omokix


<< 2017年06月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最近の記事
タグクラウド
カテゴリ
過去ログ
リンク
ファン