POOPEE ブログ(おもらし小説・動画・画像)

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2015年07月19日

とある鎮守府の失禁報告(2)

ビュゥゥゥゥ・・・ガタガタ・・・


「ん…トイレ…。」


ふと目が覚める暁。
寝る前にトイレは行ったはずなのだが
その後にスイカを食べたのがいけなかったのか。
外がまだ暗いところを見るとまだ真夜中のようだ。
台風が近づいているニュースがラジオで流れていたので
雨風がひどいのはそのせいだろう。


「夜中にトイレ…やだなぁ。」
「微妙にどっちもしたくなってるし…。」


正直こんな夜中に、長時間トイレにいたくないのが本音だ。
しかし行かずにこのまま寝てしまえば確実にもらしてしまうだろう。


「うぅ…で、でもレディーは別に怖がったりしないし!」


一人前のレディーはこんなことで怯んだりしない。
自分に言い聞かせるように暁は部屋を出た。


ガチャッ


「そ、そうよ!レディーなら夜中にトイレ行くなんて普通の――」


シンッ・・・


「…こ、こんなに暗くて静かだったっけ…?」


いつもはそれぞれの部屋から明かりが漏れたり話し声が聞こえたりで
夜は夜で賑やかな感じがしていたのだが今は夜中。
一切の光もなければ声も聞こえない。
今まで体験したことがない静寂の空間が広がっていた。


「…。」ゴクリ
「こ、こんなの、平気よ、平気…。」


少し躊躇ったものの、意を決してトイレに向かおうとすると


ガチャッ


「ひっ!?」


思わず振り返る。
部屋から出てきたのは睦月だった。


「ほぇ…?暁ちゃん?」

「む、睦月!脅かすんじゃないわよ!」

「暁ちゃんもトイレ…?」

「そ、そうよ!…ち、ちょうどよかったわ!レディーの私が一緒について行ってあげるわ!」

「それ一緒に行きたいだけじゃ…。」

「ち、違うわよ!ついて行ってあげるって言ってんの!」

「はいはい…ではいきましょー。」

「ふ、ふん!」


結局二人でトイレに行くことになった。
しばらく歩いていると睦月が話しかけてくる。


「そういえば…今日の利根さんの怪談怖かったねぇ。」

「え?な、なによそれ、どんな話よ。」

「夜中の4:44になるとお化けが出てきて人を攫っていくって話…。」

「そ、そんなの作り話じゃないの。」

「で、でも昔どこかの鎮守府で本当に艦娘が消えた事件があったらしくて。」
「夜中に部屋を出て行ってそのまま戻らなかったって…。」

「や、やめなさいよ!それに、別に4:44じゃなければいいんでしょ!?」


モジモジ・・・グゥゥゥ・・・


(もう〜!そんな話されると余計にしたくなっちゃうじゃない!)


しかし通りかかったところの時計をふと見てみると


カチッ、コチッ


4:43


「え…。」

「え…もうすぐ…?」

「そんな、ト、トイレすぐそこなのに…。」

「あ、暁ちゃん、レディーだから先に入っていいよ?」


モゾモゾ・・・


(ちょっとやばいけど…。)


「な、なんでよ!い、いいわよ私は後でも大丈夫だから睦月先に入りなさいよ!」

「だ、だって!トイレ入った時に4:44になっちゃったら…。」

「大丈夫!ていうか早くして!私も我慢してるんだから!」
(どっちもしたいなんて言えない…でも長引くともれちゃうかも…!)

「そ、それは私もだよ!我慢してるなら先にすれば――」


ビュゴォォォォォォォォォ!!!ガタタッ!!


「「ひぃぃっ!!」」


ビカッ


一瞬強まった風が窓を叩くと同時に外が白く光る。


「暁ちゃん、い、今…何か見えなかった?」

「うぇっ!?な、何もいないじゃない…。」

「で、でも今…。」


カッッ!!


再び外に光が広がる。
そして一瞬、確かに見えた人影。
奥の通路をスッと横切って行った。


「「っっっ!?」」

「い、今の…やっぱり…!」ガタガタ
(やっぱり利根さんの話本当だったてこと…!?)

「そ、そそそんなわけないじゃない!」ガタガタ
「に、逃げるのよ!」


口では否定しながらも一瞬見えた影にとてつもない恐怖を覚え思わず逃げ出す。
先に逃げ出したのは暁だった。
トイレまでの道をそのまま引き返し、部屋が並んでいる廊下手前の角を曲がり脱衣所へ逃げ込んだ。


「あ、あぁぁぁ…!」
「でも、ト、トイレ、い、いかな、きゃ…!」


それに対して睦月はというと逃げ出した暁が気になりつつも
本来の目的であったトイレを済まそうと、少しずつではあったがすり足でトイレに向かって歩いていった。
しかし恐怖で力が入らず、壁に手をつきながらでなければ動けない状態だった。


「も、もう少しで…。」


チョロ、チョロチョロチョロ・・・


「は、はぁぅっ…やっ、ま…だ…。」


ジョッ・・・ジョ、ジョ、ジョ、ジョジョジョジョ・・・チュィィィィィィィィィィィィ


「ふ…あぁぁ…お、しっこぉぉ…。」


力が入らないため、出始めたおしっこを止めることもできない。
しかし睦月は懸命にトイレを目指した。


チィィィィィィィィィィパシャパシャパシャパシャ・・・



「はぅぅ…と、止まらない…。」


チィィィィィィィチョロチョロチョロチョロ・・・ピチャッ


「あ…あぁ…おしっこ、出ちゃいました…。」


ドアの前までたどり着くも、既に全てもらしてしまった後であった。


「もらしちゃった…はぅぅ、情けないのですぅ…。」


着ているパジャマもパンツも濡れてしまい
廊下もおしっこで汚してしまった。


「とりあえず掃除しなきゃだし…タオルとってこなきゃ。」




一方こちらは暁。


「はぁ、はぁ、はぁ…何よあれ!?何なの!?」


脱衣所へと逃げた暁。
そこまで走ったわけでもないのだが恐怖で息が乱れる。


「睦月、大丈夫だった?…睦月?」


反応がないので後ろを振り向いてみるが睦月の姿はない。
ぎょっとしてこっそりと廊下を除いても姿が見当たらない。


「え、睦月、どこ行っちゃったの…?」

(夜中の4:44になるとお化けが出てきて人を攫っていくって――)

「…っ。」ガタガタガタガタ
「ま、まさか睦月、本当に…!」
(本当に攫われちゃった…!?)


「…っ!ひ、ひぃぃ…!ひっ…。」


シュシュシュシュシュォォォォォォォォォォォ・・・


「あぁっ、はっ、はぁ…はぁ…。」


ブルッと体を震わせると同時におしっこをしてしまう暁。
水たまりが瞬く間に足元に広がり、ピチャピチャと音を立てる。


シュォォォォォォォォロロロロロロロロロ・・・ピチピチピチ・・・


「いや…もう…!」
「はぁ…!はぁ…!私も攫われちゃう…!?いや、いや…!」


動こうとするが体全体に力が入らず何もできない。



プリュッ、ププププププ・・・ブスッ、ブチブチブチ・・



「あぁ…やだ、これ、やだぁ…。」


プツプツッ・・・ブッ、プチチチチチププッ、プリュプリュプリュ・・・ブブゥゥゥゥゥ


「あぁ…やっちゃった、うんち…うんちしちゃった…はぁ…!はぁ…!はぅ…もうだめ…!」


力が緩んでしまったところで容赦なく出てくるうんち。
我慢することよりも恐怖のほうが勝ってしまい
パンツの中に出てくるうんちに対して何もすることができなかった。


プリュプリュプリュブブブチュッ・・・プチッ、プッ・・・


「あっ…!やぁぁ…グスッ、もれちゃった…全部もらしちゃった…!」
「ああぁ…あぁ…はぁ…。」


と、そこに睦月がやってきた。


「あれ?暁ちゃん?」

「ひゃぁっ!!…って睦月じゃない!脅かさないでよ!」

「ご、ごめんね、そんなつもりじゃ…。」

「ぐすっ、て、てっきり攫われたのかと思ったじゃない!」

「えっと…ト、トイレに行ってて…あの影ってやっぱり見間違いだったのかなぁ…?」

「ト、トイレに私を置いていったの!?」

「えっと、それが…。」


ピチャッ


「あ…。」

「あっ、こ、これは…。」

「暁ちゃん…それにこの臭い…。」

「ち、違うわよ!レディーはう、うんちなんてもらさな――」

「うんち、もらしちゃったんですね…。」

「う…。」

「だ、大丈夫!睦月も、もらしちゃったのです…。」

「ど、どっちよ…。」

「お、おしっこだけ…。」

「だけってなによぅ…。」

「さすがに、うんちは…。」苦笑

「うぅ…。しょうがないじゃない!うんちしたかったんだし、こ、こんなの誰だってもらすわよ!」

「だ、だから!みんなが気づく前に片付けましょう…。」

「そ、そうね…。こんなのばれたら絶対バカにされるし…。」


その後タオルを持ち出し濡らしてしまったところとパンツの後始末をした。
翌朝、まだ乾ききってなかった廊下と脱衣所のシミが話題になったが
二人のおもらしだとはばれなかった。
もちろんその後の報告で提督にはばれることになるのだが…。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「…なるほど。あれはお前たち二人の仕業だったってことか。」

「ごめんなさい…。」

「ふ、ふん!…ごめんなさい。」

「今回を教訓に、寝る前は飲まない、食べない、怖い話も聞かないことだな。」

「「はい…。」」

「そうかーしかし怖くておもらししちゃったのかーまだまだ子供だなー!」ワシワシ

「うぅ…司令官さん痛いのです…。」

「ちょっと!子ども扱いしないでよもー!」ポカポカポカ

(その人影っての、見回りをしてた俺だなんて言えないな…。)


しかしそう遠くない未来、今度は布団の中でしてしまうのだが…それはまた別の話。



posted by kisyu at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大小おもらし小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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たまにおなら要素もあり。
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